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2026.03.21
イベント
皇居三の丸尚蔵館

皇居三の丸尚蔵館は、国立文化財機構文化財活用センターとキヤノン株式会社による、「文化財の高精細複製品の制作と活用に関する共同研究プロジェクト」のもと、同館が収蔵する伊藤若冲筆 国宝《動植綵絵》の高精細複製品を制作しました。
このたび完成を記念して、令和8年(2026)4月17日(金)から5月17日(日)まで、東京国立博物館 表慶館で初公開します。
《動植綵絵》の複製品30幅を前後期15幅ずつ入れ替えて展示するほか、令和5年(2023)度に制作した狩野永徳の国宝《唐獅子図屏風》の高精細複製品も併せて展示いたします。
本展は、今年の秋に予定されている皇居三の丸尚蔵館のグランドオープンに先立ち開催します。皇居三の丸尚蔵館が守り伝える美と歴史、その橋渡しとなる展示をぜひご鑑賞ください。
皇居三の丸尚蔵館では、皇室にゆかりの絵画・書・工芸品などを収蔵し、保存管理、調査研究、展示公開を行っています。
令和元年(2019)からは、収蔵庫と展示室を拡充し、より充実した活動を行うために、新たな施設の建設が進められています。
現在は休館中で、本年秋に全面開館を予定しています。
*全面開館の時期につきましては、確定しだい当館公式ウェブサイトやSNSなどにて改めてご案内します。